すっかり冬ですね

  • 地域生活支援
  • 2025/12/08

寒くなってきましたね。もう12月です。

 

 

ある入居施設の職員

さんにこんなことを言われました。

「ジョイナスのみなさんは、本当に明るくて元気でいいですね。

それに生活のマナーもみなさんできていて、すごいです!

失礼だとは思いますが、かわいくて、

みなさんから愛されてるんだなぁと感じます」

でしょ、でしょ(#^.^#)

私も仕事柄、いろんな事業所を回りますが、そう感じています。

 

朝、疲れの抜けない身体を引きずって出勤すると、

利用者さんのEさんが笑顔で近寄ってきました。

「おはようございます。今日もがんばろうね」

パワーいただきました!!がんばりますっ!

 

相談支援専門員として、利用者さんの笑顔のためにと思っていますが

私の方が笑顔をもらっていると感じる今日この頃です。

もうすぐ2025年も終わりに近づいています。

みなさんはこの1年、いかがでしたでしょうか?

来る2026年も、皆様にとって最高の年でありますように!

 

 

やさしさに包まれたなら

  • 地域生活支援
  • 2025/09/03

9月になりましたが、まだまだ暑いですね。

タイトルのように、ちょっとほっこりした出来事がありました。

 

先日、ある児童さんの保護者様が面談に来所されました。
翌月に出産を控え、検診の帰りに立ち寄ってくださったのです。

事務所は2階にあるため、この日は1階の応接室を借りてお話をしました。

お話の最中、ふと扉が開き、利用者のTさんが顔をのぞかせました。
そして保護者様を見つけると、つかつかと近づいてきたのです。
慌てて声をかけると、Tさんは保護者様をじっと見つめ、一言。

「赤ちゃんいるの?」

ソファに座り、ゆったりとした服を着ていらした保護者様。

出産間近とはいえお腹はそれほど目立っていませんでした。

それなのに…よく気づいたなぁと、私は感心しました。

保護者様は笑顔で答えました。
「そうよ。女の子なの」

するとTさんは「うふ」と照れたように笑い、嬉しそうに部屋を出ていきました。


それから2か月後。
保護者様から「受給者証が届きました」との連絡がありました。

無事に女の子を出産され、お兄ちゃんである利用者さんはとてもよく赤ちゃんの面倒を

見ているそうです。

産後のため、この日は旦那様が事務所まで受給者証を届けに来られました。
出産の喜びを分かち合う中で、私は先日のTさんとの出来事をお話しました。

旦那様はとても嬉しそうに耳を傾けてくださいました。

玄関でお見送りをしていると、ちょうどTさんがやってきました。
「この前『赤ちゃんいるの?』って聞いたお母さんね。無事に産まれたんだよ」
そう声をかけると、旦那様が赤ちゃんと保護者様が写っている写真を見せてくださいました。

写真を見たTさんは「あ」と声を漏らし、すぐに照れくさそうにその場を離れてしまいました。
でも去り際に浮かべたうれしそうな笑顔を、私は見逃しませんでした。


この話を事業所の管理者さんに伝えていると、Tさんがやってきました。
「赤ちゃんの写真、見せてもらった?かわいかった?」と管理者さんが声をかけました。

Tさんは一瞬「ん?」という表情を見せましたが、すぐににっこり笑って答えました。
「うん、かわいかった」


ほんの小さな出来事でしたが、Tさんの言葉や表情の端々からあふれる「やさしさ」に

心を打たれました。
照れたような、でも嬉しそうなその笑顔に、私の胸の中も温かく満たされていきました。

 

お便り発刊しました(^^)/

  • 地域生活支援
  • 2025/07/30

久しぶりの投稿になってしまいました。

タイトルにありますように、地域生活支援センターのお便りを作りました。

会員の皆様にはすでにお手元にお配りさせていただいています。

ご覧になっていただけたでしょうか?

 

お便りの名前は「Reliér‐ルリエ‐」フランス語で「つなぐ・結ぶ」という意味です。

皆様と地域生活支援センターを結ぶお便りにしていきたいという思いがあります。

 

相談支援が行っているお仕事は、利用者さんにとってとても大切なものですが

わかりにくいものでもあります。皆様の疑問や質問にお答えして、少しでもご理解して

いただければと思っています。

「こんなこと聴いていいのかな?」「これって何を言っているの?」「どうすればいいの?」

などなど・・・日ごろ思いついたことを教えていただけると嬉しいです。

お一人が感じていることは、皆さんが感じていることでもあると思います。

どしどしお寄せください。お待ちしています(#^^#)

 

 

 

 

愛と感謝 (⋈◍>◡<◍)。✧♡

  • 地域生活支援
  • 2024/12/13

半年ぶりの投稿になってしまいました。寒くなってきましたね (*´▽`*)

 

以前、ある児童さんのお母さんから、お子さんが

「褒めても動いてくれないし、こうしたらって言うと反抗するし」

 もうどうしたらいいか、わかりませんと、相談がありました。

「『よくできたね。えらいね』って褒めても、ちっとも響かないんです」とため息 (;一_一)

 

カウンセラーのイラスト

 

う~ん (~_~) 困りましたね (*´Д`)  ・・・ あ! (゚д゚)!

 

『ただ褒めるのではなく、

  「ありがとう。助かったよ」

      と感謝の気持ちを伝えると相手は変わる』

 

これだ! (*^-^*)/ 

 

地域生活支援センターのボス(我が敬愛する上司)(^^)/ から聴いた言葉を思い出し、

お母さんに提案してみました。

「ダメもとで、何かしてくれたら、今度はそう伝えてみたらいかがですか?」

 

 

 

そして今日、そのお母さんが来所され満面の笑みで報告してくださいました。

 

「前に教えてもらった『ありがとう。助かったよ』やってみました。

 たまたまお手伝いをしてくれた時に

 『えらいね』じゃなく『○○くん、ありがとう。ママ、とっても助かったよ』

 と笑顔で言ってみました。

 そしたら、自分からお手伝いをやってくれるようになって、

 おまけにお姉ちゃんまで、同じように言ってほしくて動いてくれるようになって、

 いまではお手伝いの取り合いをしています (*^▽^*) 」

 

 本当に言葉ひとつで変わるのですね、とお母さんは嬉しそうでした。

 

褒める言葉の裏側に「褒めて相手を動かそう」という気持ちが見え隠れ。

それが相手に伝わってしまい、結果的に相手は動かない。

でも「ありがとう」という言葉には、人は好い印象を持つ。

そして「助かったよ」という感謝の気持ちを伝えることで、

『役に立てた』という達成感と嬉しい感情を呼び起こす。

人は誰しも、『誰かの役に立ちたい』と思うもの。

 

ボスの言う『愛と感謝』 (≧▽≦) を実感し、

この言葉を胸に、日々精進していきたいと思った出来事でした。

 

毎日暑いですね🌞

  • 地域生活支援
  • 2024/07/20

 

「暑中お見舞い申し上げます」のイラスト文字(横)

 

前回の投稿から半年以上経ってしまいました。

本当に月日の経つのは早いです。

年々早く感じられるのは、自分が歳をとったからでしょうか(^_^;)

 

アドラー心理学の中に「課題の分離」という言葉があります。

よく「いろんな相談を聴いていて大変だよね。自分が辛くならない?」と

お気遣いをいただきますが、そのたびにこの言葉を思い出します。

「その課題の結論をだすのは誰か」「その課題の責任を負うのは誰か」

他者の課題に過剰に介入すれば、他者の悩みを抱え込んだり、他者の成長を阻害する

ことにつながりかねません。

相手の選択を尊重し、見守ることも大切なことです。

支援も同じことが言えるのではないかと思います。

相手を信じて、必要以上に介入せずに、時に見守ることも大切なことだと思います。

 

まだまだ修行中の身ですが、いろいろな方と接する中で勉強させていただこうと

思う今日この頃です。

暑さ厳しい折、皆様どうかご自愛くださいませ。