ジョイナスふれあい鞍ヶ池公園の職員さんが出前講座を企画して下さいました。
今年は「防サイ君」による地震体験に参加しました。
防サイ君とは前後、上下、左右に振動を起こす装置が内蔵されている、震度7までの地震が体験できる地震体験車です。

消防隊員の方が防サイ君の体験方法に加え、地震が起きた際の対処法を詳しく教えてくれました。
「頭と首は特に守るように」
「机の下に隠れるだけではなく、柱などにしっかりと捕まる」
普段事業所で行っている避難訓練ではお伝えしきれなかったことをわかりやすく説明して下さいました。

体験したのは『震度5弱』です。普段事業所で行っている訓練と同じ震度でした。

壁にかけてある時計が落ちてくる、戸棚に置いてあるお皿が数枚落ち、地面に割れたお皿が散乱など、震度5弱時に起こり得る室内の映像が流れていました。

想像を超える揺れに体験した利用者さんは
「結構怖かった。」
「思ったより揺れた。」
と教えてくれました。
実際に揺れを体験することでさらに地震に対する訓練意識を持つことができました。
最後に消防隊員さんより、寝室に置いておくべきものを2つ教えていただきました。
・懐中電灯
・靴
一番避難が難しい時は寝ている時です。暗くてもすぐに行動できるよう懐中電灯、割れたガラスなどの破片が刺さらないように靴を常備しておくと良いそうです。
南海トラフ地震が今後30年以内に70%~80%の確率で発生すると言われています。
できることから準備・対策を進めていく必要があると改めて実感しました。








