豊田市育成会について

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平成31年(令和元年)度の事業方針

Ⅰ福祉事業(事業体)の推進

(1)就労支援システムの充実
①就労移行支援事業、就労継続支援B型事業の実施
②作業の受注、自主製品の工夫、開発、販路拡大
③利用者の就職支援・実習先企業の開拓(職業開拓支援、ジョブコーチ配属)
④工賃向上計画に基づく工賃の向上(目標工賃達成指導員)
(2)生活介護事業
①生活等に関する相談、助言
②創作的活動及び生産活動の機会の提供
③身体機能もしくは、生活能力向上支援(バイタルチェック等)
④事業所への送迎
(3)共同生活援助
①グループホーム「ひらしばの家」
本人の主体性を高め地域の一員として生活拠点の充実
(4)居宅介護支援(移動支援
①ヘルパーステーションの充実
②ヘルパーの確保
(5)相談事業支援
①相談業務の支援
②地域生活支援センターの充実
・相談支援専門員等を配置し、権利擁護の基本に立った包括的支援を継続的に実施
・サービス等利用計画の策定及びモニタリングの実施

Ⅱ.公益事業(運動体)の充実【福祉啓発事業】

(1)本人の個性を伸ばす本人部会活動の推進及び社会貢献事業の実施
①「青年学級」講座(会員以外の参加も可)の「ものづくりカリキュラム」及び社会規範学習の充実
②本人の隠れている能力を引き出す事業の実施とクラブ活動の充実
(2)地域との絆を深める広報自主事業部会の推進
①企画委員会:毎月1回開催、育成会発展及び地域連携に関する調査研究と事業展開
②広報委員会:広報誌「育成会だより」を年4回発行
③レクリエーション委員会:会員間の絆を深めるとともに地域交流を図る楽しいイベントの開催
(3)法人組織の根幹をなす支部活動部会の活発化の推進(中央支部、上郷支部、高岡支部、猿投支部、高橋支部)
①各支部間の連携強化
②新成人のつどい開催(5支部合同行事)
③支部会員活動の重要性のPR及び会員同士の活発な交流を図る
(4)会員の新規事業及び相談事業の推進
①プロジェクトX事業
・育成会の向上及び会員の要望に応えた新規事業を実施する場合の資金支援(上限10万円)
②ピアカウンセリング
・会員の悩み事に対して会員同士が自分の経験に基づいて教え合う

Ⅲ.法人基盤の確立

(1)法人のガバナンス強化と施設整備計画の推進
①経営会議の活発化と理事会及び評議員会の年4回の開催
②中核拠点施設整備の推進
③地域の需要に応えてジョイナスの多機能化の推進
④福祉サービス事業所の地域展開拡張の検討及び実施
・上郷地区に新就労支援施設の開設準備
⑤福祉サービスの総合化を進めるための研究活動の実施
・グループホーム、生活介護、デイサービス、ショートステイ等法律に基づくサービスの実施
(2)円滑な法人運営
①人材育成、職員の就業意欲の向上(人事考課の実施と職員研修の充実)
②職場環境の整備充実(什器備品の整備、職場環境巡視、メンタルヘルスカウンセリング、他)
③施設整備計画に基づいて、効率的な予算配分及び予算執行に努める
④職員のワークライフバランスを重視した法人運営に努める

重点項目

①福祉サービス事業(事業体)
『利用者さんの「やってみたい!」を応援』
・仕事や本人活動、地域で新しいことにチャレンジし自立した生活を支援、自己決定・自己選択を勧め利用者さんの満足度向上につなげる
『利用者さんの長所を伸ばす支援』
・利用者さんの成長やプラスαを伸ばすように支援し、褒めることで本人の自信を向上させる
『利用者さんのスキルアップを図る』
・能力向上やできることを増やしていくことで「工賃向上」につなげていく
②福祉啓発事業(運動体)
『育成会の理解活動と支部活動の活発化』
『親睦活動を通して会員間の絆の強化』
『本人部会及び社会貢献事業青年学級活動の充実』
『会員、賛助会員の加入促進』
③各事業共通
『職員のスキルアップを図る』
・「なりたい自分に向けての第一歩」を踏み出す。研修等で取得してきた技術を共有し職員全体の資質向上を図る
『情報の共有化と事業連携の強化』
・部会や研修などの機会を利用して、事業所を超えて作業や支援についての情報の共有を図る
『地域への「見える化」』
・自分たちから発信し施設をオープン化することで、地域との交流を図る。障がい者への理解を深めていただくとともに、防犯や犯罪等抑止の効果を高める