豊田市育成会本部事務局

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会員制法人のガバナンス

更新日:2018/10/11

法人にとって経営の私物化は最大の敵です。また、法人の不祥事やパワハラ等々が起きればガバナンス体制が確保されているか声高に言われます。
育成会での意思決定や合意形成の場は経営会議や理事会、評議員会の他に総会や支部を始め支部活動部会、本人部会、広報自主部事業部会の各部会や企画、広報、レク、特別の各委員会等々です。これらは会員の合意形成の場であり意思決定の場です。 
 会議を多くして話し合う過程に時間をかけています。会員制だからこそ民主的な合意形成の場や交流の機会を多くしているのです。所謂、経営への参画です。
職員による合意形成も同じく管理者会、職員会、ケース検討会や事業計画部会を始め各部会など経営参画の場として会議を多くしています。会員や職員から会議が多いともいわれるところです。
ガバナンスの確保は合意形成過程を大切にすることです。こうした「合意形成過程を大切にする意識の共有」がなければガバナンスは機能しません。機能しないところに今の経営は成立しません。
ガバナンスで最も大事なことは、経営者(業務執行決定者)である会員代表の理事を選ぶことです。来年の5月は、理事の改選期(2年ごと)です。
支部会員の中から理事を選ぶことこそ会員(制)の使命です。育成会の意思決定、合意形成の場は他の法人には例のないほど機会を多くしています。