育成会地域生活支援センター

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スタッフブログ

「我がこと丸ごと」地域共生社会の実現

更新日:2018/06/02

親の会とは、障がいのある子の幸せを願う親の思いを基本に持ちながら 本人や親同士が出会い、支え合うことを第一に◇親の意識向上を目指す ◇本人の社会性を育て、自立と社会参加を促す ◇生涯に渡る支援整備を求め実現する ◇本人活動を活発に行う ◇教育・福祉・就労等々の関係機関との連携を図る ◇地域交流を進める ◇社会への理解を求める等緊密に連携した取り組みを行う組織とされています。
社会福祉法人豊田市育成会は、その親の思いを運動体(親の会の活動等)と事業体(福祉サービスの提供)を両輪として「地域で暮らすを支える」に取り組んでいます。
会員の皆様は、福祉サービスや他の社会資源を上手に組み合わせたサービス等利用計画によるサービス利用が始まっています。サービス等利用計画による福祉サービスの利用のみで会員の皆様の地域の暮らしが安心できればこの制度で良いのです。その暮らしの場である地域が今、課題を抱えています。地域には高齢者や障がいのある方を始め生活や行動にハンディを持った多世代の人々がたくさん暮らしています。そして、一人世帯も増えています。
福祉サービスや制度の充実だけでは生活や地域の課題は解決できません。笑顔になれる地域社会は、共に生きる(共生)社会の具体化が何よりも必要となります。育成会のモットーである「一人がみんなのために、みんなが一人のために」の精神です。
私たち当事者(親の会)の側からも暮らしの場の「我がこと丸ごと」地域共生社会の実現に向けて「共に生きる(共生)」を実践し、多くの笑顔を創出できればと思います。  
笑顔になれる地域社会の創出や福祉向上に向けて行動する当事者団体でありたいものです。